EDの原因と対処法

EDの原因 

 男性の勃起不全をEDと呼ぶことは一般にも広がってきました。EDとはEewctile Dysfunctionの英語の頭文字をとったものです。しかし、一括りにEDと言っても、その原因や改善方法は違ってきます。

 今回は、EDの原因と、その改善方法ついてわかりやすくまとめました。

EDはどんな症状

 EDは勃起しないことという認識で間違いありませんが、定義としては「満足な性行為を行うのに十分は勃起が得られないか、また維持できない状態が持続または再発すること」とされています。

 全く勃たないというものから、勃起しても中折れしてしまう、緊張しすぎると勃たないなどもEDと考えていただいて結構です。

・興奮しても勃起しない 

・勃起が不十分である

・途中で中折れしてしまう

・念願の相手なのにうまくいかなかった

・中折れしてしまう

・妻ではいけない

EDの原因と対処法 心因性

 男性の勃起は繊細なもので、相手からの些細な一言で勃たなくなってしまうということもあります。心理的要因にもさまざまなケースがありますが、よくあるものをご紹介します。

 まずは、興奮しすぎてうまく勃たないというケース。セックスを何年かしていなかった理、念願の相手とのセックスだった場合、緊張しすぎてうまくいかないということがあります。この場合は焦れば焦るほどうまくいきません。セックスの目的を挿入と射精だととらえずに、いちゃいちゃするだけでも幸せだと考えると楽になります。実は、女の子はそれだけで幸せですので、挿入や射精にこだわる人よりもモテることが多いです。そんな風に心の余裕を持つことで、スムーズに勃起をすることもあります。

 また、バイアグラやレビトラなどのED薬も有効です。私は、毎回ED薬を使うことはおすすめしませんが、ここぞという時に使えば、ED薬は即効性がありますし、薬を飲んだから大丈夫だという安心感で自信がもてます。

 次に、パートナーとのセックスで勃たない、または中折れしてしまうというケース。特に子供がほしいとか、親からのプレッシャーを感じるという状況だと、セックスが義務的なものとなってしまって、勃たなくなるというケースもあります。この場合も、射精を目的とするのでなく、スキンシップをとるだけでいいと考え、お互いに気分がのってきたらセックスしようと考えているとうまくいきます。ED薬も効果的です。

 パートナーとのセックスで途中でなえてしまうということもあります。この場合は、普段は寝室でしているけれどたまにはラブホテルに出かけてみたり、目隠しや緊縛などのソフトなアブノーマルな方法も試してみてもいいかもしれません。

EDの原因と対処法 器質性

 血管が固くなっていたり、血液が流れにくくなっていたり、ホルモンのバランスが崩れていたりという体に原因がある場合が器質性EDです。神経系に原因がある場合、血管に原因がある場合、内分泌系(ホルモン)に原因、がある場合があります。

 神経系は性的な刺激が伝わる神経に損傷が起こっている場合です。てんかん、パーキンソ病、アルツハイマー、糖尿病の合併症などにより神経への損傷が起こる場合があります。これら以外にも神経系に悪い作用を及ぼす病気もありますので、医師へ相談されるのがいいです。

 内分泌系に異常がある場合は、加齢によるテストステロンの減少や、仕事や人間関係によるストレス、睡眠不足などが原因であることが多いです。加齢によるテストステロンの減少を少しでも抑えるためには、筋トレ、食事などが重要です。筋肉を使うことで、男性ホルモンであるテストステロンの分泌を促します。食事については別のコラムでもまとめているのでご参照ください。

 睡眠不足やストレスに関しては、しっかりと睡眠時間を確保すること、夜は電気を暗くして寝室ではスマホは触らないなどを行っていただき、瞑想やヨガまたは腹式呼吸をおすすめします。呼吸によって体をリラックスさせることができます。

 血管に原因がある場合も勃起がしにくくなります。勃起は陰茎海綿体に血液が流入することによって起こりますので、血管の弾力を保ち、血液の老廃物を取り除くことが重要です。これは、主に食事や運動などによって改善が可能です。

カルサイネイザンは何に効果があるのか

 タイ古式マッサージ「NAGA(ナーガ)」で行っているカルサイネイザンの施術は、内蔵や生殖器及び生殖器周辺のデトックスマッサージを行う、タイの伝統的な施術です。上記の分類でいった場合には、主に内分泌系、長期的には血管への効果があるのではと考えられています。

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カルサイネイザンとは?

 カルサイネイザンという言葉、日本ではまだあまり馴染みがありませんが、タイ古式マッサージの中に伝わる伝統的なデトックスマッサージです。「カルサイ」は静脈の中に…